オープンキャンパスや名大祭の前などにキャンパス内のゴミを拾っています。他にも気になった時に拾っています。
より日常的な活動にできる他、多くの人に参加を求めたり、キャンパス内の調査にすることなど発展形は意外と多様です。
名古屋大学附属図書館・施設管理部の協力の下、名古屋大学学生チームNUSAさんと行った活動。私たちの発案から実現した新たな試みです。
図書館前の池は再整備の対象地域であり、名古屋大学として整備にお金を投じにくい地域でありました。一方で第2グリーンベルトという大学の顔にある池としては、非常に良くない景観となっていました。
学生の手できれいにしてしまおうと企画し、行いました。
当日はメンバー外の学生のほか、地域の方や保育園の子どもたちが来てくれました。魚がたくさんおり新たな発見となりました。
水が循環していないため、汚くなりやすく、次なる課題でもあります。
スタバから見えるため、多くの地域の方の目に触れます。新たなアイディアが必要だと感じています。
他にも構内が中心の活動になりますが、思いつきによっては行っています。あまり気づかれる事がないのが課題です。
学外に幅を広げることもできる活動です。